おかえりなさい、樹の鞄 展 HOME展示会・イベント とき:2024年1/26㈮・27㈯・28㈰ いよいよ迫って眞りました、3年ぶりに広島で開催の「樹の鞄 展」。まだ作品が届いていないのにソワソワ、ワクワクと・・・そして「亀井 勇樹」さんに直接お会いできると思うと緊張も・・・1/26㈮・27㈯・28㈰の3日間の開催となっておりますので是非お時間を作ってお越しくださいませ。 募集開始から反響をいただきました【~welcomeお話し会~】。 そこで、1/27㈯も開催することとなりました。 ぜひぜひご参加くださいませ。 ● 開催日時:2024年1月26㈰㈮・27㈯ 共に18時から20時まで ● 参加費:1,500円(AGURI様 お弁当と飲み物代) ● 定員:両日ともに先着15名 🌟お申し込み先:082-247-4401 ● 開催日時:2024年1月26㈰㈮・27㈯ 共に18時から20時まで ● 参加費:1,500円(AGURI様 お弁当と飲み物代) ● 定員:両日ともに先着15名 樹の鞄の作者:亀井 勇樹さんに「お話し会」をしていただく事となりました。 亀井 勇樹さんより、 「今回の代表作についての制作秘話などの他に、お客様同士も懇親会(同窓会?)のような和やかな会になれば嬉しいです。 小さなプレゼントもご用意いたします♪是非ご参加ください。」との事です。 只今より募集いたします。 お電話でお申し込みくださいませ。 🌟お申し込み先:082-247-4401 正式なタイトルが決まりましたのでご報告いたします。【 おかえりなさい、樹の鞄 展 】そして、素敵なコメントも届きました。 3年ぶりに広島で「樹の鞄 展」を開催します。広島は樹の鞄にとって「第二の故郷」と言える場所です。たくさんの温かい方々と樹の鞄は出会い、たくさんの鞄たちがここに暮らしています。ある樹の鞄のオーナー様から「また樹の鞄に逢いたい。逢えたら”おかえりなさい”って言うの」という言葉に、居ても立っても居られないという想いで、今回の樹の鞄展は開催されることになりました。とてもうれしいです。樹の鞄をご存知の方はもちろんですが、初めてご覧になる方も心のどこかに触れるものがあってこその出会いなんだと思います。初めてお会いするみなさまにも、「おかえりなさい」という言葉でお会いしたいと思います。作者 亀井勇樹も久しぶりの広島に向けて意欲作を揃え、お会いできる日を楽しみにしています。ご来場心よりお待ちしております。 文章からもそのお人柄がにじみ出ていますね・・・そのような人が作り出す「樹の鞄」。皆様にぜひご覧いただきたい!私どもとても待ち遠しい・・・1/26㈮・27㈯・28㈰の3日間と短い期間ではありますが、どうぞお越しくださいませ。 「樹の鞄(きのかばん)」の会がしたい!長年そのように思っていました。そして、「ずいこさんとのコラボ企画」としてついに実現することとなりました!最初は「木でできてるだなんてなんか不思議な鞄だなぁ・・・」と思っていましたが、そのフォルムに惹きつけられて・・・よ~く見るとただの品物ではなく、繊細で柔らかで趣があって・・・「どうしたらこんな風になるんだろう・・・」独特な世界観を"勝手に"想像したものです。 「おかえりなさい"樹の鞄"」広島では多くのファンの方がおられると聞きます。なんでも人口比率でのお持ちになられてる方は東京よりも多いとか・・・長年愛されてる、そのことから「おかえりなさい」と・・・ 「はじめまして"樹の鞄"」私どもも初めてご紹介するにあたり気持ちを込めてお迎えする想いで「はじめまして」と・・・余談ですが、私どもの先代も「木のバックを扱ってみたい!」と言っていたようです。※見た目でそのように読んでいたそうです。申し訳ございません・・・ 「使うものだけで"アート"」「樹の鞄」を見ているとそんな言葉が浮かんできました。何とも言えない曲線美、味わい深い色合いなど・・・図面などなくイメージで作られていると聞くとさらにその気持ちが強くなります。 「樹の鞄」の生みの親:亀井 勇樹さんはすべての工程をおひとりでされているそうです。そのような事を聞くとまた・・・それぞれの工程には師匠はいるそうですが「樹の鞄」の師匠はいない・・・そう、"オンリーワン"な方なんです。お電話でですが、一度だけお話しする機会がありました。とても丁寧にお話ししてくださって・・・言葉からお人柄を感じ益々惹かれてしまいました。 この「樹の鞄」の生みの親:亀井 勇樹さんと奥様をお迎えしてそのお人柄とともにご紹介いたします。私どももとても楽しみな会です。皆様にもぜひお会いし、作品をご覧いただきたい!どうぞお越しくださいませ。 🌟その他の詳しいことは下記のホームページをご覧ください! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「樹の鞄」ホームページ