改めましてこの企画は、「一緒に何か面白いことしたいよね!」という所からスタートしました。
着物と同様に作り手を商品と共に皆様にご紹介できたら・・・
色々な分野の「ものつくり」をされてる方々の"人"と"作品"をご紹介する企画のです!
今年二回目は・・・
げた職人水鳥正志は、考えた。
従来の和下駄は左右がなく平ら、鼻緒も馴染むまでに時間がかかる。
靴と同じように左右の足型にフィットさせ、足の甲をつつみ込むように鼻緒をすげれば、足に優しく、一日中でもはき心地がよいはず。
平成元年より、げた・サンダル・靴中底作りの職人技を凝縮させた『はき心地の良いげた』作りを始めた。
〜ホームページより抜粋〜
日本中に、世界中に「履き心地の良いげた」を知っていただきたい!
その思いを持って作られる「mizutori」さんの下駄をどうぞご覧くださいませ!