少し私どもの想いもお伝えします。
そもそも「琉球染織物」をご紹介する事になったのは、皆様に好まれるお品として始めました。
それが月日が経つ内にどこか懐かしく素朴なのに神秘的な織物と染物、そして歴史や成り立ちを少しずつ知ることでますます惹きつけられる事となりした。
独特な技法、それによって生み出された織物と染物…
そして、身に纏った時の美しさ…
伝統を受け継ぐ人々の想いも感じてしまいました。
上手く言葉にできないのですが恋焦がれてしまったのでしょうね… .
“着物屋は美術館”
「たのしいきもの叶や」の想いとともにぜひ見ていただきたい!
私どもと共に”琉球の風”を感じてくださいませ。