たのしいきもの 叶や

≪10/14更新≫「ゑびす足袋」足袋・こたびの【お見立て会】㏌ 広島 part2

とき:11/22㈮・23・㈯・24㈰の3日間 開催決定!

昨年ご好評いただきました

「ゑびす足袋」さんの足に合う足袋・こたびの「お見立て会」

社長の白記さんをお招きして今年も開催いたします!(≧▽≦)

ご予約の方優先の”完全予約制“とさせていただいておりますのでご希望の方は店頭又は、お電話でお申し込みください

お申し込みの際にはお名前と携帯電話の番号をお伝えください

※LINEやSNSのメッセージ等でのお申し込みはお受けしておりません

🌟10/14時点での予約状況

履き始めて1年、足の疲れもむくみもありません!

この感覚と感動をさらに多くの方に知っていただきたい!

また、気になる方はご遠慮なくお尋ねくださいませ

たくさんのご応募お待ちしております!

🌟お申込み・お問い合わせ ⇒ 082-247-4401

ゑびす足袋のこだわり

ゑびす足袋の推奨品は、戦後の日本人の足を人間工学として立体的に研究された医学博士 馬場和朗氏の博士論文のデーターを基礎資料とし、これを足袋型づくりに応用するための研究を新たに行いつつ、戦前と戦後の生活環境の大変化に伴い変化した戦後生まれの日本人の足に最も適した足袋型を作るため大野源治氏の協力のもと、導き出し作り上げた商品です。


戦後の新しい足の形態に即応して作りました。

それらの足袋は、足袋をお履きいただいたほうが足が美しく細く見えるよう形作られております。

足先を現代人に合わせて形成し、土踏まず部分を細くお作りさせて頂いているので、足袋の底布が土踏まずにフィットするようになっているため、足裏の筋肉をサポートし、長時間歩いていても疲れにくくなるよう お作りしております。

~「ゑびす足袋」さんホームページより引用~

ゑびす足袋のこだわり

ゑびす足袋の推奨品は、戦後の日本人の足を人間工学として立体的に研究された医学博士 馬場和朗氏の博士論文のデーターを基礎資料とし、これを足袋型づくりに応用するための研究を新たに行いつつ、戦前と戦後の生活環境の大変化に伴い変化した戦後生まれの日本人の足に最も適した足袋型を作るため大野源治氏の協力のもと、導き出し作り上げた商品です。


戦後の新しい足の形態に即応して作りました。

それらの足袋は、足袋をお履きいただいたほうが足が美しく細く見えるよう形作られております。

足先を現代人に合わせて形成し、土踏まず部分を細くお作りさせて頂いているので、足袋の底布が土踏まずにフィットするようになっているため、足裏の筋肉をサポートし、長時間歩いていても疲れにくくなるよう お作りしております。

~「ゑびす足袋」さんホームページより引用~

~ "お見立て"の流れ ~

「ゑびす足袋」足袋とこたびの【お見立て会】の流れを「ゑびす足袋」さんの「足袋の選び方」を引用しながらご説明いたします。

足の診断。

形や幅、甲の高さなど確認、足の状態も確認(外反母趾など)。

❶まず足を肩幅に開き、両足にバランスよく体重をかけて立ってください。

❷親指の付け根と小指の付け根の横幅が一番出っぱってる部分の周囲を巻き付けるように、メジャーでお測りください。足の横アーチが崩れて足巾が広がっている場合がありますので、足の両脇を持ち、キュッとしめた状態でお測りになられることをお勧めいたします。

❸地面から、12センチの部分、15センチの部分の足首の周囲をお測りください。

❹ 壁に足のかかとをつけ、壁から指先までの足の長さを測ります。 親指が一番高ければ親指、人差し指が高ければ人差し指の長さをお測りください。 左右の足で同じように、各サイズをお測りください。 左右の足の長さが異なる方は、大きい足の方で足袋をお選びください。

🌟診断後、合う足袋をお見立ていたします!

◆試し履き用の足袋も色々と!

◆こたびもサイズ・色いろいろ!

と、いった流れです。

※実際は若干の違いがあるかもしれません。

と、いった流れです。

※実際は若干の違いがあるかもしれません。

◆私も愛用してます!

◆足袋とこたびとお見立ていただいた時の記録。

◆種類とサイズとは別に足首まわりを細目に加工してます