≪追加≫「睦月の会」~きものその美の世界~ コーディネートのご提案

✨「睦月の会」~きものその美の世界~✨も後半へと突入しました!

新たに、儀式での、少しおめかしした普段着の装いのコーディネートをしてみました。

着尺:千藤 附下
帯:工芸染匠 成謙 染帯「ひな祭り」
帯揚げ:加藤萬
帯締め:有職組紐 道明 御岳組「糸竹」
紺地に抽象的な柄の附下に季節もの「ひな祭り」の組み合わせ。
"早春"を感じさせるように帯揚げ、帯締めともに黄緑色系統をチョイスしてみました。
粋な雰囲気になりがちな濃地をベージュ地の「ひな祭り」で柔らかい装いに・・・
小物も季節感と爽やかさを演出してくれてます・・・

◆桃と琵琶

手先を変えると・・・

◆鼓と篠笛に!

◆シンプルな柄の附下は帯や小物でいろんな装いにできるのでおススメです!

◆季節の帯「ひな祭り」、着物だからこそ良いですね~

◆爽やかな"早い春"を想って小物はこちらに!

着尺:一ノ橋 小紋「松菱散らし」
帯:紫紘 九寸帯「七宝文」
帯揚げ:和小物さくら
帯締め:有職組紐 道明 冠組無地「千草色」
オレンジの色目、さすがは「一ノ橋」さん!
しっかりした色目なのに非常に品があります。
そこにシンプルな「七宝文」を合わせてみました。
淡い藤色/黄緑色/グレーの段染めの帯揚げでサラッと、「千草色」をアクセントに・・・
主張せず控え目に、けれどどこかにシャレ感を・・・
そんな装いを皆様にもご紹介したいと思います。

◆「千草色」が効いてます!

◆本当、地色がキレイ💕

◆筆で描いたように織で表現された「七宝文」

かしこまった席に、シャレ着にも使えるこちら、無敵かも!

◆淡い藤色/黄緑色/グレーの段染めの帯揚げは使う幅が沢山ありそうですね~

着尺:石下結城紬 とび柄
帯: 摺型友禅 多ち花 染帯「秋の流水小袖」
帯揚げ:趣味の和小物きねや 「松菱小紋」
帯締め:有職組紐 道明 冠組無地「浅支子(うすくちなし)」
淡いグレー地のとび柄石下結城紬に晴れやかなライトブルーの「秋の流水小袖」の帯の組み合わせ。
ちょこっとピンクが挿し色の「松菱小紋」の帯揚げにほんのり黄色の「浅支子」を合わせて・・・
モノトーンな着物にライトブルーの色目が鮮やかに映えますね・・・
帯揚げをちょっとアクセントに、帯締めで色を加えてみました。

◆お腹周りも厳かです~

◆とび柄を拡大!

◆こちらの「摺型友禅 多ち花」さんの帯、"全通"なんです!

◆昨年も入荷して人気だった「松菱小紋」柄の帯揚げ!

着尺:一ノ橋 一方付小紋「松菱小花散し」
帯: 織楽浅野 九寸帯「彩七宝霞」
帯揚げ:和小物さくら
帯締め:有職組紐 道明 変り厳島組
小さな柄が上に向くように柄付けされた「松菱小花散し」の小紋に雲海の霞のような「彩七宝霞」の九寸帯の組み合わせ。
帯揚げはしっかりした色目の段染に少し格のある「変り厳島組」を合わせて・・・
ほんのり桃色に淡いやさしい水色の帯がとっても相性が良いです・・・
帯揚げをアクセントに柔らかい色目でまとめてみました。
 

◆帯揚げが華やかにしてくれます!

◆おとなしそう・・・いやいや華やかです!

「彩七宝霞」の名前の通り織地紋が七宝です!シンプルですが非常に品がありますね・・・

◆結び方で色々楽しめる帯揚げ!オススメです!

着尺:酒井織物 本塩沢
帯: 工芸染匠 成謙 染帯「さくら」
帯揚げ:加藤萬
帯締め:有職組紐 道明 冠組 両手先段「花信風(かしんふう)」
サラッとしてしなやかな風合いの本塩沢に風に吹かれるような「さくら」柄の染帯の組み合わせ。
帯揚げは絓(しけ)引きの帯揚げに両手先段の帯締めを添えて・・・
実芸的な紺の本塩沢に季節の染帯がまた情緒を感じさせてくれますね・・・
「さくら」の柄も可愛らしすぎない所も素敵・・・
帯揚げと帯締めで春を感じる色を取り入れてみました。

◆ほんのりの柄が品があって良いですね~

◆サラッとしてて単衣にも良いですよ~

◆大きくないさくらが主張ししすぎていない!

◆帯揚げと帯締めで色を加える・・・

着尺:千切屋治兵衛 附下「波に亀甲草花」
帯: 工芸染匠 成謙 染帯「紅梅白梅観世流水」
帯揚げ:加藤萬
帯締め:有職組紐 道明 亀甲組
亀甲柄に四季折々草花を品よく柄付けされた「波に亀甲草花」の附下に、重みのある琳派の染帯の組み合わせ。
地紋のある帯揚げに格調高く亀甲組の段染を合わせて・・・
新年やお祝いの席にも占めていただける染帯「紅梅白梅観世流水」。
訪問着に締めても十分なくらいの核があります。
ちょっと他の人と違うエレガントな装いとしてお使いいただきたいものです・・・

◆お腹の柄も迫力がありながらも上品に・・・

◆派手過ぎず、かといって地味過ぎずと「千切屋治兵衛」さんならではですね・・・

◆大胆な構図!隠れてしまうところまでしっかりと描かれておりますね・・・

◆織地紋のある帯揚げと大人の配色の亀甲組!

着尺:工芸キモノ野口 飛び柄小紋「四季花の丸」
帯: 織楽浅野 九寸帯「鳥獣花紋」
帯揚げ:加藤萬
帯締め:有職組紐 道明 亀甲組
キレイな色目の野口さんの小紋に織楽浅野さんの「鳥獣花紋」の九寸帯の組み合わせ。
淡いグレーの帯揚げにオレンジが可愛らしい亀甲組を添えて…
一見大胆な地色に見える小紋、ほんの少し赤みをおびて上品な色合いに…
色数少なめの織楽浅野さんの帯には帯揚げや帯締めで色を加えて整えて行く…
季節によって合わせる小物の色目を変えて楽しんでくださいませ々☺️

◆シンプルだからこそお好きな色を加えて・・・・

◆地色がキレイ・・・とび柄の柄にあまり色が入っていなところもポイント!

◆光の当たり具合でいろんな色目に見える「鳥獣花紋」!

◆淡いグレーの帯揚げ、帯締めのオレンジが際立ちます!

着尺:松本紬(草木染染料:鬼胡桃/五倍子/栴檀草/榛の木/山紅葉)
帯: 工芸染匠 成謙 染帯「筍」
帯揚げ:衿秀 ちりめん無地
帯締め:有職組紐 道明 冠組 無地「蒸栗色」
柔らかな風合い、草木の奥深い色合いの松本さんの紬に成謙さんの「筍」の染帯の組み合わせ。
グリーン味の強い青磁色の帯揚げにほんのり黄味かかった「蒸栗色」合わせて…
素朴な紬に情緒ある構図の染帯を合わせるとシャレ感と共にお召しになる方の品位を感じさせてくれますね…☺️

◆お腹の「筍」もまたなんとも・・・さすが成謙さん!

◆柄の配置、空間の取り方、配色と・・・こちらの「筍」好きです!

◆色も草木らしく優しい、風合いも優しい、やはり松本さんの紬は良いです!

◆グリーンよりの政治色の帯揚げ、「蒸栗色」が引き立ちます!

着尺:京友禅 飛び柄小紋
帯: 工芸帯地 洛風林 九寸帯「ボハラ蔓花」
帯揚げ:衿秀 
帯締め:有職組紐 道明 冠組 両手先段(青/青緑)
ミントブルーの飛び柄小紋に洛風林さんの紺地の「ボハラ蔓花」の組み合わせ。
淡い黄色の縫い締めの帯揚げに帯締めは小紋の色に寄せて少し濃いめでアクセントに。
エレガントな装いとなりました。
「ボハラ蔓花」の赤が可愛らしさを感じさせてくれてます…😚

◆「ボハラ蔓花」の白と赤がアクセントに!

◆ミントブルーの色目がキレイ!

◆柄に動きを感じる「ボハラ蔓花」。

◆"縫い締め"でほんのり黄色の帯揚げに青基調の両手先段の帯締めをチョイス!

着尺:本場結城紬(地機・叶や別誂)
帯: 紫紘 九寸帯「ウィリアムモリス・ハマースミス」
帯揚げ:加藤萬 叶や別誂りんだし
帯締め:有職組紐 道明 変り厳島組
中々無い地機の無地の結城紬。
私どもの”別誂”で織っていただいたお品です。
地入れをするととても柔らかい風合い、そして軽い!
一度着てしまうと手放せなくなってしまうと言われてますね…☺️
そこに、シルバー基調の「ウィリアムモリス・ハマースミス」を合わせてシンプルなキレイ目コーデとしてみました。
帯揚げはスッキリと白基調のりんだしは変り厳島組の色目と合わせたブルーグレーのお品を。
春を感じさせる彩りをイメージしてみました。🤗

◆ポイント柄が"お澄まし感"を演出してくれます!

◆"別誂え"で織っていただいた、本場結城紬(地機)。

◆気品あるお柄、紫紘さんの 九寸帯「ウィリアムモリス・ハマースミス」

◆りんだしの色に合わせたような鎌倉組。

着尺:工芸染匠 成謙 小紋「円取割付」
帯: 工芸染匠 成謙 染帯「正倉院ブドウ唐草」
帯揚げ:和小物さくら
帯締め:有職組紐 道明 四間二枚組「戸張」

 

淡いブルーグレーの小紋。
成謙さんの色目は美しい!
一つ一つを手書きで描かれた飛び柄も柔らかく仕上がってます!😚
合わせた染帯は格調あるお柄の「正倉院ブドウ唐草」。
濃地はキツくなりやすいのですがほんのり赤味がある”チャコール”の色がスッキリとした装いに。
春色っぽい段染めの帯揚げと着物の色に寄せた「戸張」で”キレイ目コーデ”となりました〜🤗
品良くオシャレにお召しいただきたいですね〜😊

◆キリっと引き締まった雰囲気のお腹周り!

◆地色も"はんなり"で綺麗ですね~

◆染帯ですが色、柄とも格調があるので少しふぉーめるな場面にも最適です!

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✨「睦月の会」~着物の美の世界~✨を開催するにあたり、儀式での、少しおめかしした普段着の装いのコーディネートをしてみました。

着尺:千切屋治兵衛 × 紫紘 コラボ色無地 ウィリアムモリス地紋

帯:萩原いづみ(日本工芸会 正会員) 作 染帯「蝋梅」

帯揚げ:加藤萬

帯締め:有職組紐 道明 地内記組「西海」

 

光の当たり具合で揺らめくように地紋が受けあがる「千切屋治兵衛」さんの色無地に「萩原いづみ」さんの"蝋梅"の組み合わせ。

小物は新春をイメージして淡い水色の帯揚げに紺の暈しの帯締めでキュッと締めて・・・

エレガントの中に季節の柄を添えて華やかさに工芸の色を加えてみました。

◆色無地の陰影が豪華に浮かび上がって・・・

千切屋治兵衛 × 紫紘 コラボ色無地 ウィリアムモリス地紋

着尺:秩父紬 機音

帯:工芸染匠 成謙 染帯「松竹梅の丸」

帯揚げ:趣味の和小物きねや

帯締め:有職組紐 道明 冠組無地「曙色」

 

先染めの無地はこの横段が出るところが好きなんですよね~(#^^#)

そこに新春やおめでたいときに占めていただきたい「成謙」さんの"松竹梅の丸"の組み合わせ。

帯揚げで松や竹をイメージして帯締めで梅を・・・

紬でもキレイ目コーデをおススメします!(≧▽≦)

◆お腹周りです!

着尺:京友禅 短冊取とび柄小紋

帯:摺型友禅 多ち花 染帯「三十六人集菱小紋」

帯揚げ:加藤萬

帯締め:有職組紐 道明 冠組無地「菜種色」

 

淡いグレー地に品の良い短冊取のとび柄小紋に「摺型友禅 多ち花」さんの組み合わせ。

帯揚げはほんのり色付け、帯締めを引き立たせるようにコーディネートしてみました。

スッキリした中に落ち着き感とシャレ感がありますね~(^_-)

◆多ち花さんの帯、シンプルですが味わい深いんですよね~

着尺:大村 幸太郎 作 附下「松に風」(叶や別誂え)

帯:紫紘 袋帯「黄櫨染唐花鳥紋」

帯揚げ:衿秀

帯締め:有職組紐 道明 亀甲組

 

爽やかな風が松の木を揺らす・・・

「大村 幸太郎」さんの"ロウ吹雪"で作られ表現された「松に風」。

ロウの角が取れた柔らかい味わいが好きです・・・( *´艸`)

シルバー基調の「紫紘」さんの帯、"カッコいい"と"エレガント"が共存しているような雰囲気!

アクセントに大胆な段染めの帯揚げ、帯締めは柔らかい色調のある亀甲組を合わせてみました。

ドレスのような装い、華やかでシャレ感が共存してます・・・

◆色数が少ないので大胆な色の組み合わせの衿秀さんの帯揚げをチョイス!

◆風を感じさせてくれる「大村幸太郎」さんの「松に風」

着尺:久米島紬(叶や別誂え)

帯:工芸帯地 洛風林 九寸帯「福花文」

帯揚げ:加藤萬

帯締め:有職組紐 道明 冠組無地「古代紫」

 

チャコールベースの格子の久米島紬に「洛風林」さんの水色の「福花文」の組み合わせ。

淡い藤色の帯揚げに古代紫でギュッと引き締めて・・・

工芸的な装いの中にエレガントさを取り入れてみました。

◆水色が綺麗に映ってますね~(#^^#)

着尺:伊と幸 附下「桜」(又昔使用)

帯:桝屋髙尾 袋帯「段替り七宝文」

帯揚げ:加藤萬

帯締め:有職組紐 道明 唐組「春秋」

 

「春 = 桜」

もっともポピュラーなイメージ、さらに"ピンク"となると・・・

その季節限定の装いとなりますが、そこが本来の着物の装いではないでしょうか?

一見手に取らない色合いでも季節や場面によってはとても美しく華やかに映ります。

柔らかな色目の"ねん金綴錦"の帯が優しくまとめ上げてくれて絶妙なバランスでまとめてくれてます。

帯揚げは玉子色で柔らかく、帯締めの「春秋」で彩を添えてみました。

春限定だからこそ新たな花が咲くイメージの装いをしていただきたいものです・・・(*´з`)

「睦月の会」~着物の美の世界~
とき:2023年1/20(金)〜1/29(日)まで

新年・新春という事で改めて”着物の美”を皆様にご提案させていただく会です。

儀式や場面、お立場など様々なシチュエーションでの"美"をご覧いただきたい!

どうぞお越しくださいませ!

~同時開催~

🌈"新春"叶やの振袖 展🌈
とき:2023年1/20(金)〜1/29(日)まで

恒例の「叶やの振袖展」には厳選した振袖と袋帯、もちろん小物類までご提案いたします!
コーディネート、お直しやお手入れのご相談もお受けいたします!
何なりとお尋ねくださいませ!🤗

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