その”静かな渋い布”を・・・【 丹波布と摺型友禅「多ち花」の帯展と受注会 】

◆ 丹波布 八寸帯 (染料:栗・藍)

丹波布は兵庫県丹波市、青垣地域で織られる木綿平織の縞織物です。

草木染による藍や黄、茶色のざっくりとした色合い、素朴な縞、格子柄が特徴です。

かつては丹波の農村で盛んに織られていましたが、大正時代に入りいつしか忘れられてしまいます。

しかしその魅力が再発見され、再興されました。

“手紡ぎ”“手織り”“草木染”“絹のつまみ糸”の4条件を踏まえ、国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財に指定されています。

緯糸に木綿だけでなく屑繭から紡ぎ出した「つまみ糸」を織り込んであり、一部に絹を混ぜることが微妙なアクセントです。

~廣田紬ホームページより~

◆ 丹波布 八寸帯 (染料:こぶな草・藍・矢車ぶし)

丹波布(たんばぬの)は従来は佐治木綿という呼び名でしたが、民藝運動の父、柳宗悦により再発見され昭和28年に名づけられたものです。

藍色と栗の皮 、ヤマモモ 、 ハンノキ、コブナグサ、キクイモ 、 ビワなどの茶色を基本色としますが、地元で採れる植物を使い様々な色を作り出すことができます。

~廣田紬ホームページより~

◆ 丹波布 八寸帯 (染料:栗・こぶな草・藍)

再発見されてから70年あまり、その昔から伝わるその”静かな渋い布”は今の時代にも我々の心に何か訴えるように・・・

素朴なのにどこか可愛らしいその布=丹波布を皆様ご自身の目で見て手で触れていただきたいものです・・・

この度は皆様に私どもが心惹かれた「伝え続けたい工芸」をご紹介いたします。

昨今とても厳しい状況だからこそ今一度皆様にご覧いただきたく思っております。

この”工芸品”をせめて見ていただきたい!

そう強く願っております。

基本的な感染症対策を行いながら密にならないよう注意しながら営業をしております。

お気持ちが許される範囲でお越しいただければ幸いです。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

まだまだ予断を許さない状況となっております。

その為、ご来店される際はコロナウイルス感染予防としてマスク着用にてお越しくださいませ。

また入店時には設置しておりますアルコール消毒液にて消毒を、同時に検温にご協力くださいませ。

皆様に安心してご覧になっていただけるように、

①従業員のマスク着用

②アルコール消毒液の常設

③定期的な換気

などの事項を徹底しております。

皆様もご来店の際はマスク着用の徹底をお願い致します。